献本:億を稼ぐ勉強法

■読書犬ブックのコメント

 

献本ありがとうございました。

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■アマゾンの内容紹介より

 

『自分を最高値で売る方法』の著者第二弾!
1億円プレイヤーになるための「学びて富む」仕組みがこの一冊に!
本書は「学力偏差値だけでなく、商売偏差値が上がる勉強をしよう! 」という「勉強法革命」がテーマです。
タイトルでもある「億を稼ぐ勉強法」は、自分の無形資本(パーソナルキャピタル)に投資し、知恵や信頼をお金に換えていく実学です。無形資本は一度身につけたら会社を辞めても、転職しても無くならないし、誰にも奪えません。
時給900円から1億円プレイヤーになった著者が、億を稼ぐための6つのキーワードや「学びて富む」仕組みなど、再現性のある稼ぐ勉強メソッドをご紹介します。

億を稼ぐための6つの学習キーワード
1.カスタマーサクセス
2.反転学習モデル
3.成功ノート
4.ひとりPDCA会議
5.メンターによるフィードバック
6.学びと成長のコミュニティ

あなたは何をお金に換えていますか
自分の「現在時間」だけをお金に換える働き方では1億円の報酬を得るのは難しいでしょう。
「過去時間」「他人時間」を使うことにより、自分の働く時間と関係なく毎年報酬が増えていくのです。

億を稼ぐ勉強法=商売偏差値を上げる勉強法
商売偏差値を上げるということは、ずばり顧客に価値を与えることです。
言い換えると、億を稼ぐ勉強は「顧客を成功に導くための勉強」です。
なぜならあなたの報酬はすべて顧客によってもたらされるからです。

 

【コンテンツ】※一部抜粋
・金持ちは商売偏差値を高め、貧乏人は学力偏差値を高める
・凡人でも、ビジネスなら1億円プレイヤーになれる
・あなたが1億円プレイヤーになっていない11の理由
・「目に見えない資産」がお金を生み出す
・「成功ノート」は無形資産を増やすポータルサイト
・億を稼ぐ4つの勉強戦略
・稼ぐ筋トレ! 学習の4ステップ
・「教育化」で1億円プレイヤーになる6つのキャリア戦略
・1億円プレイヤーを目指すなら、幸せに逃げるな
・「脳内成功」を描くための4つの事例

 

■著者について

 

小林正弥(こばやし・まさや)
(株)教育スクールビジネス研究所代表取締役。1983年埼玉県生まれ。2006年早稲田大学理工学部卒。25歳で独立したものの全く稼げず、時給900円の日雇いバイトを経験。家族の治療費のため、自分を最高値で売ることを決意し、1ヶ月後に毎月210万円の報酬が得られるようになる。その後、自分を商品にして1億円プレイヤーとなる。「本業で結果を出して稼ぎ、結果の出し方を人に教えて稼ぐ」、ダブルインカムの手法を実践する「新・講座型ビジネス実践会」を主宰。「才能をお金に換える専門家」と呼ばれ、年間3,000万円、1億円稼ぐクライアントもいる。自身がお金に苦労した経験から、地に足のついたアドバイスに定評がある。著書に『自分を最高値で売る方法』(クロスメディア・パブリッシング刊)がある。

 

 読書犬ブックの成功法則

1.本物のビジネス書を読む

2.記憶に貼り付ける

3.素直に実行する

 

 

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